こんにちは。サニー先生です。
本日は、【先生が体調不良になった時の対処法】です。
初任者7か月目のある日、初めて授業中にかなりに腹痛をきました。
その日は、給食もほとんど食べられず、、、。でも誰にもSOSが出せず、、、。
その日ツイッターで、他の先生方はどうしているのか聞いてみると、100件もの返信が!!
今日は、そのコメントから【体調不良の際の対応】を3つ紹介します。
1 とりあえず避難
1番多かったのは、トイレや空き教室にとりあえず避難をする。という意見でした。
あたりまえやん!と思われる方もいるかもしれませんが、私は、先生などの立場の影響なのか、謎の正義感で抜けることができませんでした。
先生も人間!ということで、腹痛を正直に子どもに伝えて、休むことも大事なようです。
2 保健室へ
実際に養護教諭の方からいただいた返信がこちら。
養護教諭によるかもしれませんが、このように言ってくださる養護教諭の方が多くいました。
保健室は、子どものためにある場所。と思っていましたが、教師も当然体調が悪くなります。その時には、少し休ませていただくことも検討してみたいなと私は思いました。
とてもありがたいですね☺
3 退勤する。
これも1つの手段だよ。と多くの方がコメントをくださいました。中には、「限界までいき、救急車で運ばれた」という方も、、、。
やはり、このご時世もありますし、無理をすることはよくありません。
退勤することは、本当に申し訳なく思ってしまいますが、お詫びを言って帰ることも大切ですね。
【おまけ】体調が悪いことに気が付かない
たくさんのコメントの中に、「忙しすぎて、体調不良だったことを忘れてしまう・気が付かない」というコメントが、いくつかありました!
気が付かないうちに、症状が悪化してしまうこともあるようなので、自分の体・心をしっかり見つめてあげることも大切だなと思いました。
まとめ
先生にも体調が悪い日はあります。そんな時にどうしたらよいのかを想定しておくことも大切なのかなと思っています。
でも1番は、健康に働けること!体調管理には気をつけて過ごしましょう。☺
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました✿