こんにちは。サニー先生です。
今日は【ストレス解消法】についてです。
教員たるもの、先生たるもの、社会人たるもの、ストレスはつきものです(笑)
実感している人が、多いのではないでしょうか。
私の実践から、効果的だった3つのストレス解消法を、ご紹介します。
①読書
読書は、本当に効果的だと感じています。読む本は、自分の仕事から離れているものをお勧めします。また、私はカフェに行って静かに読むのも好きです。(特に、夜・早朝のカフェは静かなのでおすすめ)
また、ただ本を読むのではなく、必ず時間を決めて私は読んでいます。
実際に、読書にはストレス解消の効果があるという調査結果も出ています。(サセックス大学・ルイス博士)
実験から、読書はストレスを68%も軽減することができると判明。また、静かな場所で読書をすることで、6分間で60%のストレスが軽減されるとのことでした。
そこで、私のおすすめの本を1つ。(広告ではありません)
有名ですが、【ルビンの壺が割れた】という本です。話の長さもちょうどよく、のめりこんで読むことができますよ。
②有酸素運動をする
2つ目は、「運動」です。ただ、運動とはいっても【有酸素運動】がストレスには、効果的であるといわれています。
筆者の先輩の先生方の多くは、ジムに通っています。こんなに忙しいのにすごいな。と思いながらも、筆者も試しに入会してみました。(物は試し!とおもって(笑))
実際にジムには週3回。トレーニングメニューは、
・ランニング3.5㎞
・腹筋のマシン15分
・足のマシン15分
程度で、1時間ほどで帰宅しました。
効果としては、【スッキリした!!】というのが1番の感想です。逆に疲れがとれるような不思議な感覚でした。
ジムに入らずとも、ランニングや散歩でもいいので、ぜひ試してもらいたいと思います。
ちなみにお勧めのジムは、全国にある【エニタイムフィットネス】です。
気になる方は、ぜひ調べてみてくださいね!
③睡眠
3つめは、【睡眠】。これはやはり1番大事。といっても過言ではありません。筆者は先生・教員1年面ですが、必ず睡眠時間は7時間以上を確保しています。
なぜ、睡眠が重要なのかというと、睡眠をとることで【自律神経を整える】ことができるからです。
また、しっかりと睡眠をとることで脳が休憩することができ、次の日のコンディションに大きな影響が出てきます。
世界中の成功者達も、こぞって【睡眠の重要性】を話します。
早寝早起き。当たり前のようですが、睡眠をしっかりとり、生活習慣を整えることはすごく大切なことなのです。
ちなみに筆者は、22時に就寝➡5時に起床という生活習慣で、休日も平日も過ごします。そんな生活を始めて、半年ほどですが、今ではアラームなしで起きることができます!
まとめ
教員・社会人・先生など、どの職業でも、ストレスはつきもの。ならば、うまく対処することが大切です。
一緒に、ストレスとうまく付き合っていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✿